アクサルタ、サスティナビリティレポートを公表


事業、研究開発、人事、CSRにおける進歩と取り組みが精査される

米国ペンシルベニア州フィラデルフィア
液体塗料と粉体塗料の大手グローバルサプライヤーであるアクサルタ コーティング システムズ(NYSE: AXTA)は、2014~2015年に測定されたさまざまなサスティナビリティ指標に基づいて同社の進歩状況をまとめたサスティナビリティレポートを公表しました。このレポートには、同社の持続的成長の基盤を形成する事業と環境適合性、技術と製品のイノベーション、人材獲得、開発のそれぞれの成果とアクサルタが事業展開するコミュニティーへの還元をめざした企業の社会的責任(CSR)に関する取り組みの実績を精査した結果が示されています。この報告書は、グローバル・リポーティング・イニシアティブ(GRI)のG4ガイドラインに従って作成され、GRI指標の測定結果が含まれています。


アクサルタのチャールズ・シェーバー会長兼CEOは、次のように説明しています。「弊社のサスティナビリティレポートには、重要なサスティナビリティ目標の達成に向けた弊社の重要な前進が数多く記載されています。これらの目標は、弊社が独自に設定したものであり、責任ある企業が達成することを社会から期待されている目標です。弊社は、お客様がこうした目標を達成できるようにお手伝いすることにも努力しています。弊社の塗料は、お客様の製品の寿命を延ばし、性能を向上させることを目的としています。これによってお客様の成功が持続し、お客様の成功は弊社の成功につながるのです。また、弊社が塗料の製造による環境への影響を最小限に抑える努力を行っていることも誇りに思っています」。


このレポートの対象となった2年間は、アクサルタの歴史上の変革期となりました。独立系企業としてスタートしたアクサルタは、中国、ドイツ、ブラジル、メキシコ、アルゼンチン、インドの製造施設の拡張を発表し、成長軌道に乗りました。これらの工場は、現時点で完成したものと建設中のものがありますが、すべての工場は、環境に与える負荷を減らしつつ質の高い塗料を製造できるように次世代技術を使って設計されています。生産量は、2013年比で12%以上増加し、製造拠点が35か所から38か所に増えた一方で、弊社のエネルギー強度は、2013年比で6%減少しました。安全な職場を維持することへのアクサルタの強いコミットメントが保たれていることもデータによって示されています。


また、弊社のお客様のための次世代塗料技術を開発するために必要な研究開発能力の拡大のための投資も発表されました。この次世代塗料技術は、お客様の持続可能性目標の達成に役立てることを目的としています。新しい配合によるアクサルタの自動車塗料は、燃費の向上と二酸化炭素排出量の削減のために自動車の設計に組み込まれることが増えている炭素繊維やその他の軽量の素地に塗布された場合にすぐれた性能を発揮します。アクサルタの粉体塗料“Alesta®”は、建物の熱吸収量を減らし、空調コストとそれに関連するエネルギー消費量を減らし、公共部門と民間部門の両方で数十億ドルの負担になっている落書きを除去する作業の効率と経済性を高めました。Energy Solutionsの塗料であるVoltahyde™は、モーターの動作による生産性を高め、ホルムアルデヒドを含まない配合も発売されています。


アクサルタのサスティナビリティのための取り組みに関する詳しい情報とサスティナビリティレポートの全文は、www.axaltacs.com/axaltasustainability(英語)で入手できます。

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アクサルタコーティングシステムは、150周年を迎えました
アクサルタは塗料に特化し、革新的、カラフルで、美しく持続可能なソリューションをお客様に提供する、世界をリードするグローバルカンパニーです。自動車OEM、商用車両、補修用アプリケーションから、電気モーター、ビル、パイプラインまで、私たちのコーティングは腐食防止、生産性の向上、コーティングした材料の長期品質保持に役立ちます。塗料業界で150年の歴史を持つアクサルタは、12,800人の従業員が世界130か国の10万人以上のお客様のために、最高のコーティング、アプリケーションシステムとテクノロジーを提供するために日々、尽力し続けています。詳しい情報は、www.axaltacs.com/jpをご覧下さい。