150年にわたって色彩のリーダーの地位を保持したアクサルタの調色システム、高い精度と効率は今も変わらず他社の追随を許さない


アクサルタは、自動車補修塗装業界向けの画期的技術を開発し続けており、その勢いが鈍る気配はありません。

 

アクサルタは、1866年にヨーロッパの4輪馬車のために初めての塗料を製造して以来、補修塗装技術者がさまざまな補修塗装用途と工業用途でパーフェクトな色の完璧な出来栄えが得られる画期的な塗料技術で世界をリードし続けています。

アクサルタは、150年の歴史を通じて、色精度に関してイノベーションと能力の限界を押し広げてきました。

アクサルタは、補修塗装業界の数々の課題に対する解決策をピンポイントで生み出すことに情熱を燃やしており、画期的なL*a*b*立方根色空間(1958年に完成した一連の数式)を実装して調色システムの向上という要請に応えてきました。この座標空間は、国際的に認められたCIE 1976 L*a*b*又はCIELAB色空間の基礎をなしています。

L*a*b*色空間は、人間の視覚を近似するように作られている点が画期的で、すべての知覚可能な色が含まれているだけでなく、人間が色を見た時の感じ方を再現することをめざしているため、視覚的に正確な点で他の追随を許さないのです。

L*a*b*色空間では、次元a*が赤-緑、次元b*が黄-青の反対色軸を表し、次元L*が明度を表しており、人間の目による光の知覚に厳密に合わせています。

L*a*b*色空間は、アクサルタにとっての成功であると同時に補修塗装技術者にとっての成功でもあります。ボディーショップでの作業効率が高まり、補修結果の精度が上がり、お客様の満足が得られるので、返品するお客様が減り、修理期間の短縮が図れるのです。

アクサルタは、調色の効率と精度を高めるためのデジタル分光測色機を発売しました。この分光測色機は、簡単な操作で塗料の特性をさまざまな角度から迅速に測定して目標の色を作り出します。

また、補修塗装技術者は、アクサルタのカラー検索ソフトウェアとグローバルデータベースを併用することで、色合い、色調、色彩効果を考慮に入れた正確な調色ができるので、素早く正確な色を見つけ、その入手可能性を確認できます。

アクサルタが最近発売したアクサルタ・カラー・インスペクターは、調色の精度を新たな高みに導く製品で、さまざまな昼光条件のシミュレーションを行い、通常ならばボディーショップから戻ってきた後でわかるような塗色や色彩効果の誤差を明らかにします。この技術は、クリアコートを塗装する前にベースコートのダストや不具合を検出することもでき、調色の誤りやお客様の返品というコストを避けることができます。

アクサルタの高度な技術を利用するボディーショップは、すべての技能レベルに対応した総合的研修を通じたサポートを受けることができます。オンラインによる研修、出張研修、アクサルタの最先端の研修施設での研修が用意されており、研修社員から業界のプロに至る多彩な受講者は、研修を受けることで最新の専門知識、塗装技術、調色の熟練の技を必ず習得できるようになります。

アクサルタの専門家は、過去60年間にわたって自動車人気色調査報告書を年1回まとめて、自動車産業における色の役割の理解を深めるうえで主導的な役割を果たしてきました。この報告書は、全世界のカラートレンドを調べて、その予測を示すことで、消費者の色の好みに関する独自の知見をメーカーに提供しています。

アクサルタは、創業から150年を経た今もカラーイノベーションを先導しており、今後何十年にもわたって、将来のカラートレンドと補修塗装業界の進化の高みをめざし、耐久性に優れた塗料技術の進化を生み出し、他社にはできない美しい塗料の創造を追求します。