アクサルタは第67回「2019年版自動車人気色調査報告書」を発表


 

• ホワイトは9年連続して消費者の人気を独占
• グレーはシルバーを追い抜いて世界3位に躍進
• シルバーの人気は過去10年間で最低
• グレーは欧州で初めて第1位の人気を獲得


アクサルタ(NYSE: AXTA)は本日、第67回「2019年版世界自動車人気色調査報告書」を発表し、その中で、車体人気色トップ3がホワイト(38%)、ブラック(19%)、グレー(13%)であることが明らかになりました。ホワイトは2011年から世界市場でトップの座を維持しています。
今年、シルバーは世界市場トップ3から転落し、人気率は10%と過去10年間で最低のレベルになりました。今回の調査では、世界中でグレーの人気が高まっていることが示されています。ただし、ホワイト、ブラック、グレー、シルバーの上位4色は依然として、自動車業界の人気を独占し続け、世界市場の80%を占めています。
アクサルタのカラー担当グローバル・プロダクト・マネージャーのナンシー・ロックハート(Nancy Lockhart) は、次のように述べています。「ここに『2019年版自動車人気色調査報告書』を発表できることを嬉しく思います。65年以上にわたって車体塗装色に関する消費者の人気を調査してきた経験に基づき、トレンドを特定し、当社のお客様が人気色を取り揃えて消費者が望む自動車を販売できるよう支援するうえで、我々は世界のリーダーであると確信しています」

地域別に、車の人気色は昨年とほとんど変わっていませんが、特筆すべき変化として、欧州では、ホワイトが1%下落し、グレーが2%上昇したことが挙げられます。グレーは欧州で初めてトップの座を射止めました。
「欧州では昨年SUVセクターでグレーの需要が高まりましたが、今年はコンパクト/スポーツカーセクターで5%成長しました。欧州では今回初めて、ナチュラルなグレーから上品で洗練されたグレーまでさまざまなグレーが、長年人気を集めてきたホワイトの人気を上回りました。欧州の人々は、日常生活の感情的な雑音を静め、安心感を求めて、グレーを使用することへの願望を表しています」と欧州、中東、アフリカ地域担当カラー・デザイナーのエルケ・ダークス(Elke Dirks)は述べています。
欧州以外では、ホワイトが引き続き市場トップに立ち、アジアでは人気が1%上昇し、49%と最も高い人気を誇っています。
「中国の購買者の人気はモダンで洗練されたクリーンな色に集中し、ホワイトが当然の選択となっています」と中国担当カラー・デザイナーのアニー・ユー(Annie You)は述べています。
北米と南米では、引き続きホワイトがトップの座を占めていますが、グレーの車体への関心も高まっています。
「ホワイト、ブラック、グレー、シルバーという上位4位のニュートラルカラーの人気は世界中で衰えていませんが、今までは考えられなかったような色も人気が高まる気配があります。確かに、消費者は、車の色に対する見方を変え始めています。そして、アクサルタはその変化するニーズに合わせて自動車業界のお客様と連携する用意があります」とロックハートは述べています。
海の色からヒントを得た緑がかった青からネイビーブルー、アイシーブルー、デニムブルーまでさまざまな色合いも世界中で見られています。レッドは9%と北米での人気が最も高く、ブラウン/ベージュはロシアで12%と人気を集めています。車体色は消費者の選択や製品のブランド確立に影響を与えることから、アクサルタでは、カラー・サイエンスやテクノロジーを駆使して将来の車に求められるコーティングの改良に取り組んでいます。
ロックハートは結論として、「ブルー、レッド、ブラウン/ベージュは目を見張るような色相で見せているため、現在路上では自動車の色彩豊かな塗装色が目に付くようになっています。ブルーは北米と欧州では最も人気が高く、車両の10%で使用されています。ですから、個人的な嗜好に合わせたブルーを見つけるのは簡単です」と述べています。


アクサルタの「2019年版自動車人気色調査報告書」全文(英語)はこちらからご覧ください。
2019年版報告書の地域別ハイライト:


• アフリカ - シルバーとホワイトのような明るい色は合わせて58%と人気の高さに変わりありません。
• アジア - パールホワイトが最も人気が高く、トップを維持しています。
• 欧州 - グレーが最も人気が高く、長年人気があったホワイトを上回りました。
• 北米 - ブルーが2%上昇して、合計で車両の10%を占めています。
• ロシア - ベージュ/ブラウンの暖色が12%と、他のどの地域よりも高くなっています。
• 南米 - シルバーが1%上昇した唯一の地域です。


アクサルタの「世界自動車人気色調査報告書」は、1953年に最初の版を発行した自動車業界で最も歴史の長い包括的な自動車人気色調査です。こちらと合わせて、自動車塗装色の過去と将来がアクサルタの世界各地のカラー・エキスパートによってまとめられています。また、本報告書は、自動車メーカー(OEM)に消費者の嗜好に関する貴重な洞察を提供し、自動車塗装色についてメーカー各社の情報に基づく意思決定に役立つ内容となっています。


アクサルタコーティングシステムズ について
アクサルタは塗料に特化し、革新的、カラフルで、美しく持続可能なソリューションをお客様に提供する、世界をリードするグローバルカンパニーです。自動車OEM、商用車両、補修用アプリケーションから、電気モーター、ビル、パイプラインまで、私たちのコーティングは腐食防止、生産性の向上、コーティングした材料の長期品質保持に役立ちます。塗料業界で150年以上の歴史を持つアクサルタは、14,000人の従業員が世界130か国の10万人以上のお客様のために、最高のコーティング、アプリケーションシステムとテクノロジーを提供するために日々、尽力し続けています。詳しい情報は、www.axaltacs.com/jpをご覧下さい。 YouTubeアクサルタコーティングシステムズも併せてご覧ください。 

車体にはホワイトが引き続き世界で最も人気が高く38%を獲得

米ミシガン州クリントンタウンシップ -  アクサルタ(NYSE:AXTA)、第66回「2018年版世界自動車人気色調査報告書」を発表。その中で、ホワイトが2018年に消費者による車体人気色をグローバルに牽引していたことが明らかになりました。ホワイトは38パーセントと驚異的な支持を得て、2位のブラック(18%)と3位のシルバーとグレー(12%)を引き離し、大差でトップの座を保ちました。

地域別に見ると、ブラックとグレーが特定の地域で著しく上昇しています。ブラックは中国(5%)、アジア(3%)、韓国、アフリカ(共に2%)で上昇し、グレーは、アフリカ(3%)と欧州(2%)で上昇しました。

アクサルタのグローバル・カラー・マーケティング・マネージャーのナンシー・ロックハート(Nancy Lockhart)は、次のように述べています。「今回の調査では、ブラックと組み合わせた暖色系が新たなトレンドとして台頭しており、ホワイトに挑戦する勢いを見せていることが分かりました。無彩色の人気が高まっていることに注目が集まっていますが、自動車業界では有彩色への回帰の兆候も見られます。無彩色以外ではブルーが最も人気があり、7%のシェアを維持していますが、オレンジとブロンズも上昇傾向にあり関心を集めています」

アクサルタの2018年版自動車人気色調査報告書の全文(英語)は こちらで閲覧できます。 

2018年の報告書の地域別ハイライトは、次の通りです。

    アジア: イエロー/ゴールドは1%下落しましたが、世界的にはインドと中国で最も人気があります。ブルーは環境にやさしい色合いとして日本で見直されています。韓国では、ブラックが2%上昇しました。

    欧州: 欧州ではグレーが2%上昇しました。

    北米: ブラウン/ベージュが前年比で2%上昇しましたが、これは他の地域では見られない上昇です。

    ロシア: ブラウン/ベージュの人気が最も高い地域はロシアで9%となっており、中国が7%で続いています。

    南米: レッドは1ポイント下落して8%となり、北米(9%)に次いで2位となりました。

    南アフリカ: オレンジは2017年から上昇しており、「その他」に分類される自動車の3.6%を占めています。

アクサルタの報告書は1953年に版が発行され、自動車業界で最も歴史の長い包括的な自動車人気色調査となっています。世界各地のアクサルタのカラー・エキスパートが集計し作成した本報告書は、自動車メーカー(OEM)に消費者の嗜好に関する興味深い洞察を提供し、自動車塗装色について情報に基づいた決定をする際に役立つ内容となっています。

アクサルタOEMカラー・デザイナーで中国地域担当のアニー・ユー(Annie You)によれば、アクサルタのお客様は毎年発表される報告書とそれが明らかにするトレンドに価値を見出しているということです。「中国では、ホワイトは2017年に62%でピークに達したと思われます。他の地域よりもはるかに高い人気を誇るものの、今年は58%となりました」

アクサルタOEMカラー・デザイナーで欧州・中近東・アフリカ地域担当のエルケ・ダークス(Elke Dirks)は、グレーが地域的に好まれていると指摘します。「当社の調査史上初めて、この地域でグレーが2位にランクされ、無彩色で主要なプレーヤーとなっていることが分かりました」と述べています。

• ホワイトは9年連続して消費者の⼈気を独占
• グレーはシルバーを追い抜いて世界3位に躍進
• シルバーの⼈気は過去10年間で最低
• グレーは欧州で初めて第1位の⼈気を獲得
アクサルタ(NYSE: AXTA)は本⽇、第67回「2019年版世界⾃動⾞⼈気⾊調査報告書」を発表し、その中で、⾞体⼈気⾊
トップ3がホワイト(38%)、ブラック(19%)、グレー(13%)であることが明らかになりました。ホワイトは2011年から世
界市場でトップの座を維持しています。
今年、シルバーは世界市場トップ3から転落し、⼈気率は10%と過去10年間で最低のレベルになりまし
た。今回の調査では、世界中でグレーの⼈気が⾼まっていることが⽰されています。ただし、ホワイト
、ブラック、グレー、シルバーの上位4⾊は依然として、⾃動⾞業界の⼈気を独占し続け、世界市場の8
0%を占めています。
アクサルタのカラー担当グローバル・プロダクト・マネージャーのナンシー・ロックハート(Nancy Loc
khart) は、次のように述べています。「ここに『2019年版⾃動⾞⼈気⾊調査報告書』を発表できるこ
とを嬉しく思います。65年以上にわたって⾞体塗装⾊に関する消費者の⼈気を調査してきた経験に基づ
き、トレンドを特定し、当社のお客様が⼈気⾊を取り揃えて消費者が望む⾃動⾞を販売できるよう⽀援
するうえで、我々は世界のリーダーであると確信しています」
地域別に、⾞の⼈気⾊は昨年とほとんど変わっていませんが、特筆すべき変化として、欧州では、ホワ
イトが1%下落し、グレーが2%上昇したことが挙げられます。グレーは欧州で初めてトップの座を射⽌
めました。
「欧州では昨年SUVセクターでグレーの需要が⾼まりましたが、今年はコンパクト/スポーツカーセクターで5%成⻑しま
した。欧州では今回初めて、ナチュラルなグレーから上品で洗練されたグレーまでさまざまなグレーが、⻑年⼈気を集め
てきたホワイトの⼈気を上回りました。欧州の⼈々は、⽇常⽣活の感情的な雑⾳を静め、安⼼感を求めて、グレーを使⽤
することへの願望を表しています」と欧州、中東、アフリカ地域担当カラー・デザイナーのエルケ・ダークス(Elke Dirks
)は述べています。
欧州以外では、ホワイトが引き続き市場トップに⽴ち、アジアでは⼈気が1%上昇し、49%と最も⾼い⼈気を誇っていま
す。
「中国の購買者の⼈気はモダンで洗練されたクリーンな⾊に集中し、ホワイトが当然の選択となっています」と中国担当
PRESS RELEASE
報道関係各位アクサルタ コーティング システムズ合同会社
カラー・デザイナーのアニー・ユー(Annie You)は述べています。
北⽶と南⽶では、引き続きホワイトがトップの座を占めていますが、グレーの⾞体への関⼼も⾼まっています。
「ホワイト、ブラック、グレー、シルバーという上位4位のニュートラルカラーの⼈気は世界中で衰えていませんが、今
までは考えられなかったような⾊も⼈気が⾼まる気配があります。確かに、消費者は、⾞の⾊に対する⾒⽅を変え始めて
います。そして、アクサルタはその変化するニーズに合わせて⾃動⾞業界のお客様と連携する⽤意があります」とロック
ハートは述べています。
海の⾊からヒントを得た緑がかった⻘からネイビーブルー、アイシーブルー、デニムブルーまでさまざまな⾊合いも世界
中で⾒られています。レッドは9%と北⽶での⼈気が最も⾼く、ブラウン/ベージュはロシアで12%と⼈気を集めていま
す。⾞体⾊は消費者の選択や製品のブランド確⽴に影響を与えることから、アクサルタでは、カラー・サイエンスやテク
ノロジーを駆使して将来の⾞に求められるコーティングの改良に取り組んでいます。
ロックハートは結論として、「ブルー、レッド、ブラウン/ベージュは⽬を⾒張るような⾊相で⾒せているため、現在路
上では⾃動⾞の⾊彩豊かな塗装⾊が⽬に付くようになっています。ブルーは北⽶と欧州では最も⼈気が⾼く、⾞両の10
%で使⽤されています。ですから、個⼈的な嗜好に合わせたブルーを⾒つけるのは簡単です」と述べています。
アクサルタの「2019年版⾃動⾞⼈気⾊調査報告書」全⽂は下記からご覧ください。
https://www.axalta.com/corporate/en_US/products-and-customers/customers/light-vehicle-oems/color.html
2019年版報告書の地域別ハイライト:
· アフリカ - シルバーとホワイトのような明るい⾊は合わせて58%と⼈気の⾼さに変わりありません。
· アジア - パールホワイトが最も⼈気が⾼く、トップを維持しています。
· 欧州 - グレーが最も⼈気が⾼く、⻑年⼈気があったホワイトを上回りました。
· 北⽶ - ブルーが2%上昇して、合計で⾞両の10%を占めています。
· ロシア - ベージュ/ブラウンの暖⾊が12%と、他のどの地域よりも⾼くなっています。
· 南⽶ - シルバーが1%上昇した唯⼀の地域です。
アクサルタの「世界⾃動⾞⼈気⾊調査報告書」は、1953年に最初の版を発⾏した⾃動⾞業界で最も歴史の⻑い包括的な
⾃動⾞⼈気⾊調査です。こちらと合わせて、⾃動⾞塗装⾊の過去と将来がアクサルタの世界各地のカラー・エキスパート
によってまとめられています。また、本報告書は、⾃動⾞メーカー(OEM)に消費者の嗜好に関する貴重な洞察を提供し、
⾃動⾞塗装⾊についてメーカー各社の情報に基づく意思決定に役⽴つ内容となっています。
アクサルタコーティングシステムズ について
アクサルタは塗料に特化し、⾰新的、カラフルで、美しく持続可能なソリューションをお客様に提供する、世界をリード
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